Microsoft 365解約方法【自動更新停止・解約後Officeはどうなる】
解約手順・手数料・受付時間は変更される場合があります。 手続き前にMicrosoft 365の公式ヘルプページで最新情報をご確認ください。
Microsoft 365 公式ヘルプページ(最新情報を確認)この記事でわかること(30秒まとめ)
- 「解約」は正確には「自動更新の停止(定期請求をオフ)」です。即時解約ではなく、次回の課金を止める操作
- 手順: account.microsoft.com/services にサインイン →「管理」→「キャンセル」→「定期請求を無効にする」
- 手続き後も現在の契約期間終了日まで利用可能
- 契約終了後: Word・ExcelなどOfficeアプリが閲覧専用(編集不可)に移行する
- OneDriveは無料プラン5GBに移行。容量超過分は読み取り専用になる
- 日本では日割り返金は原則なし
- App Store・Google Play経由で購入した場合は各プラットフォームから解約
- 解約後の代替: Office 2024買い切り版(参考 ¥38,284)または無料のOffice Online
- 公式情報確認日: 2026-06-02(Microsoft公式)
重要:Microsoft 365の「解約」は「自動更新の停止」を指します
Microsoft 365(旧称:Office 365)を「解約」したい場合、正確な操作は「定期請求を無効にする(自動更新をオフにする)」です。 多くのサブスクリプションサービスにある「即時解約」とは異なります。
| 操作 | 効果 |
|---|---|
| 定期請求を無効にする(推奨) | 次回更新日以降は課金されなくなる。現在の契約期間終了まで使い続けられる |
| 今すぐキャンセル(一部のプランで選択可) | 即時解約。残りの期間は使えなくなる。返金の可否はMicrosoft公式で確認 |
ほとんどの方には「定期請求を無効にする」操作で十分です。 以下、この手順を解説します。 (Microsoft公式サポート・2026-06-02確認)
まず確認:あなたのプランと購入方法は?
解約手順は購入方法によって異なります。 以下の表で自分の購入経路を確認してください。
| 購入方法 | 解約場所 | 備考 |
|---|---|---|
| Microsoft公式サイト・Microsoftアカウント直接購入 | account.microsoft.com/services | 最も多いパターン。4ステップで完了 |
| iPhone・iPad(App Store経由) | iPhoneの「設定」→「サブスクリプション」 | Microsoft公式サイトから解約不可 |
| Android(Google Play経由) | Google Playストア →「定期購入」 | Microsoft公式サイトから解約不可 |
| 家電量販店・パソコンのバンドル品 | account.microsoft.com/services | プロダクトキーで認証した場合もMicrosoftアカウントで管理 |
| 法人・Business・Enterpriseプラン | Microsoft 365管理センター | 管理者権限が必要。IT管理者に依頼する |
解約手順(自動更新停止・4ステップ)
Microsoft公式サイト・直接購入の場合の手順です。 PCでもスマホブラウザでも同じ手順で手続きできます。
account.microsoft.com/services にサインインする
PCまたはスマホのブラウザでMicrosoftのサブスクリプション管理ページ(account.microsoft.com/services)にアクセスします。Microsoft 365を購入した際に使用したMicrosoftアカウントでサインインしてください。
アカウントが複数ある場合は、Microsoft 365の購入に使ったアカウントでサインインする必要があります。
対象のサブスクリプションを見つけて「管理」を選択する
サービスの一覧から「Microsoft 365 Personal」または「Microsoft 365 Family」を見つけ、「管理」ボタンをクリックします。
Microsoft 365の旧称は「Office 365」です。購入時期によっては「Office 365 Personal」「Office 365 Home」と表示されている場合があります。
「キャンセル」または「定期請求を無効にする」を選択する
プランの管理画面で「キャンセル」または「アップグレードまたはキャンセル」を選択します。次の画面で「定期請求を無効にする(自動更新をオフ)」の選択肢が表示されます。
「定期請求を無効にする」を選択すると、現在の契約期間終了後に自動更新されなくなります。この選択が日本での一般的な「解約」手続きに該当します。契約期間中はMicrosoft 365を引き続き利用できます。画面の指示に従って確定し、確認メールを受け取る
確認画面の指示に従って手続きを完了します。手続き完了後、登録したメールアドレスに確認メールが届きます。アカウントページで「定期請求: オフ」と表示されれば手続き完了です。
手続き完了後も、現在の契約期間終了日まではMicrosoft 365のすべての機能を利用できます。
Microsoft 365の月額料金・プラン構成・管理ページのUIは変更される場合があります。解約前に公式サポートページで最新情報をご確認ください。
Microsoft 365公式で最新情報を確認Microsoft 365を解約後の選択肢:Office買い切り版との費用比較
Microsoft 365を解約した後も、Word・Excelが必要な場合は以下のどちらかを選択できます。 継続利用 vs 買い切り版への乗り換えのコストを比較してから判断してください。
Microsoft 365 Personal の月額・年額・Office 2024の参考価格は変更される場合があります。下記の金額は2026-06-02時点のWebSearch参考値です。購入前に必ず公式サイトでご確認ください。
Microsoft 365公式で最新情報を確認| 比較項目 | Microsoft 365 Personal | サブスク継続 Office 2024(買い切り) |
|---|---|---|
| 価格(税込目安) | ¥1,490/月 または ¥14,900/年 | 参考価格 ¥38,284(一回限り) |
| 4年間の総コスト | ¥59,600(年払い×4年) | ¥38,284(買い切り) |
| Word・Excel・PowerPoint | 含む(最新バージョン自動更新) | 含む(購入時点のバージョン固定) |
| OneDriveストレージ | 1TB付属 | 5GB(無料)のみ |
| Teamsの個人利用 | 含む | 別途 Teams Free(無料)で代替可 |
| 同時利用台数 | 最大5台 | 1台のみ |
| 新機能・AI機能(Copilot) | 自動で最新版に更新 | 更新なし(購入時点で固定) |
| 途中解約 | いつでも停止可(日割り返金なし) | 買い切りのため返金対象外 |
買い切り版(Office 2024)を選ぶポイントは以下のとおりです。
- メリット: 一度の購入で永続的に使える。OneDriveが不要でWordとExcelだけ使いたい場合にコスト効率が高い
- デメリット: 新機能(Copilot・AIアシスト等)が追加されない。バージョンが固定(次世代Officeを使うには再購入が必要)
- 無料の代替案: Microsoft 365 Online(Web版)はブラウザで無料利用可能。基本的なWord・Excel・PowerPoint編集に対応
解約後、OfficeアプリとOneDriveはどうなりますか?
Microsoft 365の契約期間が終了すると、Officeアプリの動作とOneDriveの容量に重要な変化が生じます。 契約終了前にデータのバックアップを必ず行ってください。
| 項目 | 契約期間中 | 契約終了後 |
|---|---|---|
| Word・Excel・PowerPoint等 | 通常通り編集・保存可能 | 閲覧専用(読み取り専用)モードに移行。新規作成・編集・保存が不可 |
| OneDriveのストレージ | Microsoft 365に付属する容量(Personal: 1TB等) | 無料プラン(5GB)に移行。容量超過分は読み取り専用になる |
| Outlookのメールデータ | 通常通り利用可能 | Microsoftアカウントのメールは継続利用可(Office機能は制限) |
| Microsoftアカウント | 保持 | 保持される(無料アカウントに移行) |
OneDriveに大量のファイルを保存している場合は、契約終了前にPCへダウンロードしておくことを強くおすすめします。 容量超過ファイルは削除されるのではなく読み取り専用になりますが、 新しいファイルのアップロードはできなくなります。
解約後の返金は受けられますか?
日本では原則として日割り返金の対象外です。 Microsoftの公式情報によると、日割り払い戻しが受けられるのはカナダ・イスラエル・韓国・トルコ等、一部の国に限られており、日本はこれらの対象外となっています。 (Microsoft公式サポートページ・2026-06-02確認)
ただし、最新の払い戻しポリシーは変更される可能性があります。 詳細は下記の公式サポートページで必ず確認してください。
返金・払い戻しの条件は国・プランによって異なり、変更される場合があります。最新情報はMicrosoft公式サポートページでご確認ください。
Microsoft 365公式で最新情報を確認解約できない・ボタンが見つからない場合の対処法
Microsoft 365の解約操作ができない場合は、以下を確認してください。
| 状況 | 対処法 |
|---|---|
| 「キャンセル」ボタンが表示されない | App Store・Google Play経由で購入した可能性あり → 各プラットフォームのサブスクリプション管理から手続き |
| サインインできない | 「パスワードを忘れた場合」からアカウント復元 → 復元後に解約手続き |
| 法人・企業アカウントで解約できない | 管理者権限が必要。IT部門または管理者に依頼してMicrosoft 365管理センターから手続き |
| 「管理」ボタンがグレーアウトしている | 別のブラウザまたはシークレットモードで試す。それでも解決しない場合はMicrosoftサポートに問い合わせ |
解約できないときのトラブル対処法
| 症状 | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| 「キャンセル」ボタンが表示されない・見当たらない | App Store・Google Play経由で購入したためMicrosoft側から解約できない仕様 | iPhone: 設定→自分の名前→サブスクリプション。Android: Google Playストア→定期購入から操作してください |
| 法人アカウントで解約できない | 法人・Business・Enterpriseプランは管理者権限が必要 | IT部門または管理者に連絡してMicrosoft 365管理センター(admin.microsoft.com)から手続きを依頼する Microsoft 365管理センター |
| 「管理」ボタンがグレーアウトしている | ブラウザのキャッシュ・Cookie問題、または別アカウントでサインインしている | 別のブラウザまたはシークレットモードで試す。それでも解決しない場合はMicrosoftサポートに問い合わせ |
| サインインできない・アカウントが見つからない | 複数のMicrosoftアカウントを持っており、購入に使ったアカウントでサインインしていない | クレジットカードの請求明細からMicrosoft課金元のメールアドレスを確認し、そのアカウントでサインインする。パスワード不明の場合は「パスワードを忘れた場合」から復元 |
| 解約後もOffice(Word等)が編集できなくなった | 契約期間終了後に閲覧専用モードへ移行する正常な動作 | 契約を再開するか、Office 2024買い切り版の購入を検討する。または無料のMicrosoft 365オンライン(Web版)を活用する |
よくある質問
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日本のMicrosoft 365個人向けプランでは「解約」という操作はなく、「自動更新の停止(定期請求をオフ)」が実質的な解約手続きです。自動更新を停止すると、現在の契約期間終了後に次回の課金が行われなくなります。契約期間中は引き続きMicrosoft 365を利用できます。すぐに使えなくなるわけではない点が他のサービスの「解約」と異なります。(Microsoft公式サポート・2026-06-02確認)
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Microsoft 365の契約期間終了後は、OfficeアプリはWord・Excelなどが「閲覧専用(読み取り専用)モード」に移行します。既存ファイルの内容を見ることはできますが、新規作成・編集・保存ができなくなります。引き続きOfficeで編集作業が必要な場合は、買い切り版のOffice(Microsoft Office 2024等)を購入するか、無料の「Microsoft Office Online(Web版)」への移行を検討してください。
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Microsoft 365の契約終了後、OneDriveのストレージ容量は無料プランの5GB(または個人向け100GB等の旧プラン条件)に移行します。容量が5GBを超えている場合、超過分のファイルは読み取り専用になりアップロード・編集ができなくなります。重要なファイルは契約終了前にPCへダウンロードしてバックアップを取っておくことを強くおすすめします。
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日本では原則として日割り返金の対象外です。Microsoftの払い戻しポリシーによると、日割り返金は一部の国(カナダ・韓国・トルコ等)に限られており、日本は対象外と考えられます。月額プランを途中解約しても残りの月分は返金されません。詳細はMicrosoft公式サポートページでご確認ください。(Microsoft公式・2026-06-02確認)
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Microsoft 365 Familyの解約(自動更新停止)はサブスクリプションを購入したオーナーが行います。招待された共有メンバーは解約操作ができません。Familyプランは最大6名まで共有できますが、解約後は全員が機能制限を受けます。解約前に他のメンバーに事前告知することをおすすめします。
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App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)経由で購入した場合、Microsoft公式サイトには「キャンセル」ボタンが表示されません。App Store経由の場合はiPhoneの「設定」→「サブスクリプション」から、Google Play経由の場合はGoogle Playストアの「定期購入」から手続きを行ってください。また、法人アカウント(Business・Enterprise)の場合は管理者権限が必要なため、IT管理者に解約を依頼してください。