Dropbox解約方法【ダウングレード・データ保持・ファミリー対応】
この記事でわかること(30秒まとめ)
- Dropboxの「解約」= 有料プランをキャンセルして無料の「Dropbox Basic」にダウングレードすること
- アカウントは削除されない(データも即削除されない)
- Web手続き: dropbox.com にログイン → アバター →「アカウントの管理」→「プランをキャンセル」(4ステップ)
- 請求サイクル終了後にDropbox Basicに移行。確認メールがno-reply@dropbox.comから届く
- Basicの容量は2GB。容量超過時はファイル同期が停止する(削除はされない)
- 削除ファイルの復元保持期間: Basic移行後は30日間に短縮
- スマホ経由(App Store・Google Play)で購入した場合は各プラットフォームから解約
- ファミリープランはマネージャー(オーナー)のみが解約可
- 公式情報確認日: 2026-06-01(Dropbox公式)
Dropboxの「解約」とは?ダウングレードが正しい理解です
Dropboxには「退会(アカウント削除)」と「有料プランのキャンセル(解約)」の2種類の手続きがあります。 一般的に「Dropboxを解約したい」という場合は、有料プランをキャンセルして無料プラン(Dropbox Basic)に戻す「ダウングレード」を指します。
| 手続き | 内容 | データの扱い |
|---|---|---|
| 有料プランをキャンセル(一般的な「解約」) | Dropbox Basicに移行。アカウントは残る | ファイルは残るが2GBを超えると同期停止 |
| アカウント削除(退会) | アカウントが完全に削除される | 全ファイルが削除される(取り消し不可) |
このページでは「有料プランのキャンセル(一般的な解約)」の手順を解説します。 アカウントごと削除したい場合は別途「Dropboxを削除」の操作が必要です。 (Dropbox公式・個人用プランのキャンセル・2026-06-01確認)
まず確認:あなたのプランと購入方法は?
解約手順は購入方法によって異なります。 以下の表で確認してください。
| 購入方法 | 解約場所 |
|---|---|
| dropbox.com(Web)で直接購入 | dropbox.com → アカウント管理 →「プランをキャンセル」 |
| iPhone・iPad(App Store経由) | iPhoneの「設定」→「サブスクリプション」→ Dropbox |
| Android(Google Play経由) | Google Playストア →「定期購入」→ Dropbox |
| ファミリープラン(マネージャー) | dropbox.com → アカウント管理 →「プランをキャンセル」(マネージャーのみ) |
Dropbox.comからの解約手順(4ステップ)
Web(dropbox.com)で直接購入した個人用プランの解約手順です。
dropbox.com にログインする
PCまたはスマホのブラウザでdropbox.comにアクセスし、Dropboxアカウントにログインします。
左下のアバター(自分のアイコン)をクリックして「アカウントの管理」を選ぶ
画面左下に表示される自分のアカウントアイコン(アバター)をクリックし、メニューから「アカウントの管理」を選択します。
スマホブラウザの場合、左上のハンバーガーメニュー(≡)から「アカウント」→「アカウントの管理」に進む場合があります。
画面下部の「プランをキャンセル」をクリックする
アカウント管理画面を下にスクロールすると「プランをキャンセル」ボタンが表示されます。クリックするとキャンセル理由の選択画面に進みます。
モバイルアプリ(App Store・Google Play)経由で購入した場合、このボタンはdropbox.comに表示されません。App StoreまたはGoogle Playのサブスクリプション管理から手続きしてください。キャンセル理由を選択して確定する
キャンセル理由を選択して「確定」をクリックすると解約が完了します。「Dropboxのプランは更新されません」という件名の確認メールがno-reply@dropbox.comから届きます。現在の請求サイクル終了時にDropbox Basicに移行します。
解約後は現在の請求サイクル終了まで有料プランの機能を引き続き利用できます。
Dropboxのプラン・料金・管理ページのUIは変更される場合があります。解約前に公式ヘルプページで最新情報をご確認ください。
Dropbox公式で最新情報を確認スマホ(App Store・Google Play)経由の解約手順
スマホアプリから購入した場合、dropbox.comの「プランをキャンセル」ボタンは表示されません。 以下の手順で各プラットフォームから解約してください。 (Dropbox公式・モバイル解約手順・2026-06-01確認)
iPhone・iPad(App Store経由)の場合
iPhoneの「設定」アプリを開く
「設定」アプリのアイコンをタップします。
自分の名前(Apple ID)→「サブスクリプション」を選ぶ
設定画面最上部の名前をタップし、「サブスクリプション」を選択します。
「Dropbox」を選択し「サブスクリプションをキャンセル」をタップする
一覧からDropboxを選び、「サブスクリプションをキャンセル」をタップして確定します。請求サイクル終了後にDropbox Basicに移行します。
Android(Google Play経由)の場合
Google Playストアアプリを開く
Google Playストアアプリを起動します。
プロフィールアイコン →「お支払いと定期購入」→「定期購入」を選ぶ
右上のプロフィールアイコン →「お支払いと定期購入」→「定期購入」の順に進みます。
「Dropbox」を選択し「定期購入を解約」をタップする
一覧からDropboxを選び、「定期購入を解約」をタップして確定します。Googleアカウントのメールアドレスにキャンセル確認メールが届きます。
ファミリープランの解約・退出方法
Dropbox Familyプランの解約・退出方法は、ファミリーマネージャー(オーナー)とメンバーで異なります。 (Dropbox公式・Familyプランのキャンセル・2026-06-01確認)
| 立場 | 操作 | 効果 |
|---|---|---|
| ファミリーマネージャー | dropbox.com → アカウント管理 →「プランをキャンセル」 | 全メンバーのプランが終了し、全員がDropbox Basicに移行。ファミリールームへのアクセスが終了 |
| ファミリーメンバー(個人退出) | アカウント設定 →「プランを退出」 | 自分だけがBasicに移行。他メンバーへの影響なし。個人ファイルは保持、ファミリールームへのアクセス終了 |
解約後、データとストレージはどうなりますか?
有料プランをキャンセルしてDropbox Basicに移行した後、 ファイル自体はDropboxに保持されます。 ただし容量制限(2GB)を超える場合、新しいファイルの同期が停止します。
| 項目 | 解約(ダウングレード)後の状態 |
|---|---|
| 既存のファイル | Dropbox上に保持される(削除されない) |
| ストレージ容量 | Dropbox Basicの2GBに変更。容量超過分は同期が停止する |
| 削除ファイルの復元期間 | Basicでは30日間(有料プランから短縮) |
| 共有フォルダ | アクセス可能(Basicでも継続) |
| ファミリールーム(Familyプランの場合) | アクセス終了 |
有料プランで2GBを超えるファイルを保存している場合は、 解約前に重要ファイルをPCにダウンロードしてバックアップを取ってください。 容量超過ファイルはすぐに削除されるわけではありませんが、 同期が停止するため最新の状態に更新できなくなります。
よくある質問
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いいえ、アカウントは削除されません。Dropboxの「解約(プランのキャンセル)」は有料プランを解約してDropbox Basicの無料アカウントにダウングレードすることです。アカウント自体は継続して保持されます。アカウントを完全に削除したい場合は、別途「アカウントの削除」手続きが必要です(dropbox.com → アカウントの管理 → 「Dropboxを削除」)。
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すぐには削除されませんが、容量制限(2GB)を超えている場合はファイルの同期が停止します。Dropbox Basicの無料プランは容量が2GBです。有料プランからダウングレードした後、保存済みのファイルが2GBを超えている場合、新しいファイルのアップロード・同期ができなくなります(既存ファイルは残ります)。重要なファイルは解約前にPCへダウンロードしておくことをおすすめします。(Dropbox公式・2026-06-01確認)
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プラン全体の解約(キャンセル)はファミリーマネージャー(オーナー)のみが行えます。マネージャーが解約すると、全メンバーがDropbox Basicに移行します。一方、メンバーは個人でプランから「退出」することができます(アカウント設定 →「プランを退出」)。退出後はメンバーのアカウントのみがBasicに移行し、ファミリールームへのアクセスが失われます。(Dropbox公式・Familyプラン解約・2026-06-01確認)
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無料トライアル終了の前日までにキャンセル手続きを完了させることを推奨します。Dropboxのトライアルは期間終了後に自動で有料プランに移行します。次回請求の24時間前までにキャンセルしてください。キャンセル方法はdropbox.com → アカウント管理 →「プランをキャンセル」です。
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Dropbox Basicでは削除ファイルの復元保持期間が30日間です。有料プラン(Plus以上)では1年間以上の復元期間が提供されていますが、Basicにダウングレード後は30日間に短縮されます。解約前に完全削除したくないファイルがあれば手元にバックアップを取っておいてください。